インドラちゃんは頭がいい馬鹿です
愛されてわがまま放題に育って、アシュラ君も甘えてくれるのが嬉しくてさらに甘やかして
パパも誰も止めなかったから頭いいのに弱い子になりました
愛しまくるアシュラ君とパパが好きです
性別インドラでもいいのですがまぁ女体です






長いので続きに

・お風呂に入りたいなーって着替え持ってとてちて来てきゅむって後ろから抱きついてすりすりして
「お風呂入りたいの？」って聞いたらこくんて頷くからじゃあ入りましょうね〜っていうインドラちゃん
・雨振ってるからインドラちゃんレインブーツはいてカサさしてアシュラ君のお迎えいこ。家の敷地内までだけど
・箱入り娘可愛い〜。ちょっとずつ外には出られる設定（アシュラが側にいるのが条件）
・アシュラにだっこしてもらってる「インドラ君は甘えん坊だな〜(´ω｀*)」
「違います。アシュラがしたいっていうから甘やかしているのです(｀・ω・´)」
「じゃあパパも抱っこしたいな。していい？
「(´・ω・｀)」きゅむ…「いまは、アシュラの気分だからだめです…」
「アシュラ君がいいの？」(´・ω・｀)こくん
・膝の上にだっこされてイチャイチャしてました。アシュラ君パパとインドラちゃんのやりとりに終始悶絶:(´ω｀):
うっとり抱きつくのかわええよ〜

・「みかん(｀ω´*)」「何個食べますか？」「ひとつ(・ω・*)」「はい(´ω｀)」むいむい
パパ「なんで「みかん」て単語だけで当たり前の様に皮むいて食べさせてるの…」
「今、手がつめたいのでこたつであたためているのです」「そう…」
「兄上あーんして下さい」あー

・「アシュラーおおかみなのにねこって言われたあ(>//<。)」
「どう見ても魔法使いの狼ですよ(´///｀)」
父「ねこみみ魔女っこじゃん」イタチ「あざとい感じで攻めてきましたね」
アシュラ君お手製のとんがり帽子と黒猫の仮装です(´▽｀*)